第101回中級1 2023.7.9-10
患者として改善した症状を施術前と施術後で教えてください
- 右肩関節の外転、頚椎の伸展の可動域の制限、左膝の立ちしゃがみ動作痛が改善しました。
- 首のつっぱり感に伴う痛みが改善。
- 肩の痛みの症状の改善。
- 復讐心に関して(土曜日にあったこと)。
- 腹部の調整(下痢)をしていただきました。明らかな不調が、治療後に全くなくなったので驚きました。
- 頸部=背部の重苦しさ:意念調整法+組み合わせ-肺経→スッキリ感があった。
- 耳のつまり感を空間ブロック+意念で治療していただき、ほとんど気にならなくなった。
- 首の症状があり、治療後は可動域・痛みが改善した。
- 頚部後屈時の痛みが、骨系と経絡の組み合わせと犠牲心の調整で痛みが取れました。
- 左股関節の痛みが、小脳の調整で、すごく楽になりました。
- 施術前は両肩の痛みがあり、可動域にも制限がありました。施術後は両肩の痛みの軽減ち可動域がやや改善されました。
- めまい・耳鳴り・耳のつまりの症状で経絡治療をしていただきました。治療後、症状が軽減し、さらに治療していただいた耳の血流が良くなったのか、しばらくあたたかさが続いたことに驚きました。
- 左膝の屈曲時の痛みが、意念調整法にて50%改善しました。
- 喉の「イガイガ」が、認知調整法で9割改善しました(恐怖心→父として)
施術者として課題や改善点を箇条書きにしてください
- より深いEBを見つけ出すことができるよう、学び続けていきたい。
- 認知調整をするに際し、まずはチャートのキーワードの意味をしっかりと理解し、覚えなければいけないと思った。
- キーワードに対しての深堀りができるように質問力を身につける。
- レッグテスト、マッスルテストでの反応をしっかり見られるように精度を上げていきたいです。
- EBをみようとして施術に取り組むようにする。
- まだまだ手順を覚えていないことで、スムーズに施術できていない。
- EB反応検査の正確性
- メジャー選択
- キーワードへ対する質問
- 患者教育
- PCRTの施術を進めるにあたり、スムーズに検査ができるか。
- いかに患者さんに掘り下げて質問ができるか。
- 生体エネルギーとして、波動として診る。
- 信号でとらえる。
- 記憶にフォーカス。
- 認知調整法をするときに、患者さんのストーリーを長々と聞いてしまい、本来の誤作動の記憶にフォーカスできていない時があるため、傾聴しながらレッグチェックをすることを心がける。
- 時間内に終わらせる。
- 自分の思い込みや、雑になっているところが、セミナーで再確認できました。
- 経絡
- EBの見つけ方
- 治療の流れの理解、スピード
- 認知調整法の質問力を高める
- 知識を深める
- 患者にわかりやすく説明する
- 応用力
- EBが取れなかったときの次を探す選択肢を増やす
- 認知調整法でキーワードを詳細から患者さんに質問していくプロセスが非常に難しいと感じました。
- まずキーワードの意味を広く理解する必要と、質問のプロセスを前もって考えておく必要があると感じました。
初めてセミナーを受けてから今日まで、施術者として上達できたところを箇条書きにしてください
- PRTは初回より迷いが少なくなった。
- 施術のプロセスはスピーディーに少しできるようになった。
- 生体反応検査
- EBの特定と流れ
- 前回の参加より、上達、勉強したいという意欲がより高まってきました。次回もお願いします。
- 繰り返す症状や、どうしても自分には治療できない分野の治療がPCRTで改善できるようになりました。
- 質問の投げかけが前よりうまくなった。
- EBの特定が早くなった。
- 症状に関連するEBを見つけられるようになった。
- 認知調整法が楽しくなってきた(以前は不安の方が大きかった)。
- 一年前の中級1セミナーよりも人を診る意識がエネルギー体としてみることができる。
- 検査の精度が少しずつでも上がってきている。
- 反応を出すイメージから、反応を引き出すイメージに変わった。
- まだまだ流れはスムーズではないですが、検査などは以前よりどんどんできるようになってきました。
- レッグテストでの反応の見方を、保井先生から直接ご指導いただき、しっかりとみられるようになりました。(と思います。)
- EBを前回よりもひろえるようになった。
- 治療の際、患者さんを肉体だけでなく、エネルギー体としても見るイメージが向上している。