第111回中級1 2025.7.6-7

 
<開催日>    2025年7月6日~7日
<開催場所> 東京・浜松町 味覚糖UHA館TKP浜松町カンファレンスセンター
<受講者人数> 14名(初受講生4名)
初学者から上級者がそれぞれの課題を持って積極的に参加されました。


【セミナー内容】

    • 機能評価チャートを使った症状レベルの検査項目・機能レベル
    • 東洋医学概要・陰陽論・五行説・経絡・経絡の循環経絡と七情の関係とPCRT
    • 14経絡
    • エネルギー系(伝達系)EBを絡めた調整法・経絡EB検査法
    • 経絡を組み合わせた調整法・チャクラの活用・オーラの活用
    • 空間ブロック(オーラ・チャクラEB)調整法
    • 心の構造(感情・価値観・信念)について
    • 認知調整法と詳細チャートの進め方
    • 症例報告:土子先生「ゴルフイップス」
    • 内臓系機能的障害へのアプローチ
    • 患者教育(施術前・施術後の説明)

 

 
今回のセミナーでは、エネルギー系(経絡・チャクラ・オーラ)を絡めた検査と調整法、そしてPCRTの醍醐味でもある認知調整法を学びました。
保井先生のデモ治療では、受講生の「肩が上がらない」という症状に対して、エネルギー系の誤作動調整と認知調整法を行い、その場で可動域・痛みともに改善し、貴重な臨床を見せていただきました。
受講生の声に応えるべく、スタッフ間で協議を重ね、実技中心のワークを心掛け「臨床で結果を出せる治療家」へと成長するチームとなることを意識し取り組みました。
認知調整法では、患者の誤作動反応を引き出す質問を、受講者同士で思考・深堀りしていくワークを行いました。
自ら思考し、みんなで知恵を出し合うことで、さまざまな視点を学ぶことができ、臨場感のある充実したワークとなりました。
 
 
二日目午後には、土子インストラクターによるプレゼン「ゴルフイップス」が非常に素晴らしかったです。
「患者の【心を動かす】」という言葉が強く印象に残りました。患者の表情や雰囲気を見逃さず、チャレンジングな質問(刺激)を投げかけ、症状改善へ導く。その技術は、ただただ凄いと感じました。
患者とのラポールがあってこその質問だと思いますが、「ここぞ」という絶妙なタイミングで意図を持った問いかけが、まさに【心を動かす】のだと実感しました。
セミナーで多くのことを吸収し、目の前の患者さんへより貢献できるよう成長したいです。
 

 
 

 
 
★認定試験★
シルバー認定試験に鵜澤朋矢先生が合格しました。
おめでとうございます。

 
 
施術を受けられた先生方からの感想
・空間ブロックでの調整を受けて肩関節の動きが良くなったことで、臨床でも空間ブロックを今一度意識して施術を行おうと思えた。
・施術者とのラポールが形成できているかどうかで随分受けている感覚、安心感などが違いました。 自分が気になっているところのEBをよろってもらえると理解してもらえた感覚になってとても良いなと感じました。
・膝の空間ブロックの治療をしていただき、その効果を実感しました。
・頭痛や肩こりの症状が和らぎ、身体が軽く感じられました。
・咳が止まらない症状が続いていたが呼吸に対するEBを調整してもらって大分改善された。
・頭がスッキリしない、長時間の座位で腰が痛む、お腹の張り、認知調整法で治療して頂きました。全てキーワードが違いますが、似たような心の動きに反応があり、繰り返されている誤作動記憶でした。最後に「ハッ」する質問を投げかけられて気づきが出た時に解放された感覚がありました。
2日間、背中から左腕にかけての治療を複数の方にして頂いた。
まだツラい時間は多いが、そのツラさのレベルを軽減したと思う。
・認知調整法を初めて受けて、受け手として途中でももっと核心に関わるような質問をしてほしいなと感じました。そして、最終認知に関わる質問が特に難しいと感じました。
・2日目の朝起床後より左首、左肩から左背部を寝違えたようで、首の伸展、左回旋時に疼痛が強く、制限がありました。NRS的に8か9位でした。グループワークで施術してもらい5位まで下がりました。さらに2回目のグループワークで篠崎先生に施術をして頂き1位まで下がりました。翌日は、ほぼ無くなり改善の速さに驚きました。さらに、潜在意識にあることが表面化してスッキリした感覚もありました。
・1日目に肩凝りを主訴に経絡を絡めた意念調整法、2日目に首周りの皮膚の痒みを主訴にした認知調整法の治療を受けました。どちらの治療も即時に主訴が軽減する実感を得ることが出来ました。一方で、2日目の治療のほうは、1時間後くらいにまた痒みが出てきたので、その違いを今後深めていければと思っています。
・今回は患者役はしませんでした。
・症状が良くなった場合とそうでない場合があります。
・施術を受けている時の患者の気持ちが理解することができました。